笑顔道整骨院グループ「Audi FIS アルペンスキーワールドカップ 2020 にいがた湯沢苗場大会」のサポートを実施
(左:公益財団法人全日本スキー連盟 常務理事 皆川賢太郎 右:株式会社爽健グローバル代表取締役 福田秀人)
この度、株式会社爽健グローバル(本社:東京都新宿区、代表取締役:福田秀人、以下爽健グローバル)が運営する「笑顔道整骨院グループ」は2/22~2/23に行われる「Audi FIS アルペンスキーワールドカップ 2020 にいがた湯沢苗場大会」にで日本チームのコンディショニングサポートを実施致します。
笑顔道整骨院グループは、一般の方からトップアスリートまで、健康で安全・安心な生活をサポートする整骨院グループとして、高い技術を強みとし、人々の健康管理から、様々なスポーツ競技げのトレーナー派遣の他に、アスリート支援、スポーツ支援を積極的に行っております。
笑顔道整骨院グループでは、全日本スキー連盟に所属する数々の選手は少しでも良いコンディショニングでで活躍できるようサポートして参ります。
大会URL:https://www.niigata-yuzawa-naeba.ski/competition
<出場選手>
■【Audi FIS アルペンスキーワールドカップ 2020 にいがた湯沢苗場大会 日本チーム出場選手】
<アルペンスキー>
アルペンレースとは、変化に富んだ斜面にゲートによって進路を規制されたコースを滑り降りてタイムを競うスポーツです。コースの長さ、ターンの数、滑走スピード等によって種目が分かれ、現在はダウンヒル(Downhill/滑降)、スーパーG(Super-G)、ジャイアント・スラローム(Giant Slalom/大回転)、スラローム(Slalom/回転)の4種目があります。
1本の滑走タイムで競うダウンヒルとスーパーGを高速系種目、2本滑って合計タイムで競うジャイアント・スラロームとスラロームを技術系種目と呼んでいます。
レースの形態としては、ダウンヒルまたはスーパーGとスラロームの合計タイムで競うアルペン・コンバインド(Alpine Combind)や1対1で競うトーナメント戦のパラレル・ジャイアント・スラローム、パラレル・スラロームなどがありますが、基本は上記の4種目です。
FIS アルペンスキーワールドカップ2020 にいがた湯沢苗場大会では、このうち男子のジャイアント・スラロームとスラロームが行なわれます。
<スラローム(回転)>
スラロームはアルペン4種目の中でもっともコースが短く、もっともターンの数が多い種目です。したがってスキー板の長さも4種目中もっとも短く、FISのルールでは165cm以上と定められています。またコースに関しては、標高差180~220m、ターンの数は、標高差の30~35%で±3ターンの幅が認められています。にいがた湯沢苗場大会のスラロームコースは、標高差が200mなので、レースでは57~73ターンがセットされるはずです。まさにポールの林。選手たちは約0.8秒に1回という非常に細かいリズムでターンを刻み、ゴールをめざします。つまり、瞬発力や俊敏性、反射神経やリズム感といった運動能力が試される非常にテクニカルな競技がスラロームといえるでしょう。今も昔も日本選手はこの種目をもっとも得意としています。
<ジャイアント・スラローム(大回転)>
ジャイアント・スラローム(以下GS)はアルペン競技の4種目(ダウンヒル、スーパーG、ジャイアント・スラローム、スラローム)のなかでもっとも親しみやすい種目。と同時にもっとも奥が深く、難しさ・面白さが凝縮された種目ともいえるでしょう。
所要タイム1分から1分20秒のコースを2本滑って、その合計タイムで順位を競います。平均スピードはだいたい時速60~80km。先日テッド・リガティ(アメリカ)がインスタグラムに滑走中のスピードリアルタイムで表示されたGSトレーニングの映像を投稿していましたが(https://www.instagram.com/p/B43HB8Hp-4s/)、そこでは平均的には時速35〜45マイル(56km〜72km)。最高速は時速52マイルと出ていましたから、瞬間的には時速80kmを超えることもしばしばあるでしょう。それほどの高速のなかで40から60回のターンを繰り返しながら100分の1秒を削り合うわけですから、体力的にも相当きつい競技です。
【公益財団全日本スキー連盟】
創設 大正14年2月15日
財団法人 昭和48年5月30日
公益財団法人 平成25年8月1日
会長:北野 貴裕
国内におけるスキー・スノーボード6競技(ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボード)を統括する競技団体として国際スキー連盟(FIS)に加盟。同時に、スノースポーツの普及・振興・発展を担い、全国に約8万人の登録会員を抱えている。
【笑顔道整骨院グループ】
笑顔道整骨院グループは一般の患者様だけでなく、業界トップクラスでスポーツアスリートやアーティストまでサポートを行っている整骨院グループです。高度な技術力・ノウハウを活かし、幅広い業界にて体調管理から治療のサポートを行っています。
社名:株式会社爽健グローバル
代表者 :代表取締役 福田 秀人
所在地:東京都新宿区西新宿8-14-24 西新宿KFビル706
設立:平成15年10月
事業内容:整骨院・鍼灸院・リラクゼーションサロン・スポーツジム経営を中心とする
ヘルスケア事業、在宅医療マッサージ医療機器 卸・販売 など
URL:http://www.egaodo-souken.com/
笑顔道は、2003年10月28日の創業以来、「挑戦の先には、成幸と学びしかない!」を合言葉に、笑顔道の仲間達(以下・道生)と共に挑戦し続ける15年でした。
患者様満足度(CS)への挑戦、道生満足度(ES)への挑戦、治療院業界への挑戦、道生・可能性への挑戦等、平坦な道だけでは無かったこの15年どんなときも、挑戦し続けるという魂だけは、忘れた事はありません。
私たちが、「東洋医学の継承と発展に貢献すると共に、西洋医学や他分野との融合をはかり、世の中に新しい価値と健康を創造する。」という社会的使命に対し、挑戦し続ける先に、今日本が抱える諸問題(子供達の筋肉低下、いじめ、引きこもり、待機児童、成人病、自殺、少子化、高齢化、寝たきり高齢者の増加、孤独死等…)解決の答えがあると信じています。
21世紀、国境を超えて世界がひとつに結ばれるグローバルな時代を見据えて、真のグローバル総合健康企業として大きく飛躍するため、世界の市場で成長を実現する事業基盤作り、人材育成を強化して行きます。
『人を治し、地域を治し、国を治し、世界を治す!』
代表取締役 福田秀人
これまでのスポーツサポート契約一覧
横浜FC/ニッパツ横浜FCシーガルズ/NISMO スーパーGT
スペシャルオリンピックス日本 / 公益財団法人全日本スキー連盟
Tリーグ 「木下マイスター東京」「木下アビエル神奈川」/a-nation 2017 , 2018 , 2019
BANFF TOKYO(バンフ東京)/デルミリオーレクラウド群馬/みなとラクビースクール
日本ローラースポーツ連盟 リンクホッケー日本代表/ホノルルトライアスロン
BMXプロレーシングチーム「GANTRIGGER」/柔道ルーマニア代表チーム
モータースポーツ 「KCMG」「GAINER」/講道館ハワイ柔道教室/PASSPO☆
ADVICS マッハ車検 MC86 マッハ号/スーパーGT/風男塾
GTNET MOTOR SPORTS/スーパー耐久/九十九里トライアスロン2019
ビーチバレー井上真弥選手/サマンサタバサガールズコレクショントーナメントゴルフ
木瀬部屋/玉ノ井部屋/大相撲 大関 栃ノ心/かけっこS&Cスクール/ボールパーク
シンクロナイズドスイミング 木村真野・紗野選手/WBOスーパーライト級 アストン・パリクテ選手
The New South Wales Waratahs スーパーラクビー/The ACT Brumbies スーパーラクビー
世界陸上銅メダリスト 藤光謙司選手/倖田來未 / ソナーポケット / AK-69
女子プロゴルファーエイミーコガ選手/法政大学レスリング部コーチ森俊樹選手
FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA/WIRED MUSIC FESTIVAL’19
東北楽天イーグルス 牧田和久選手
他アスリート多数